(リリース引用)
2,000kW高効率&コンパクト、ガスエンジンコージェネレーションシステムの販売開始
三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社(MHIET、社長:梶野 武、本社:相模原市中央区)は、高い発電効率とパッケージサイズのコンパクト化を実現した発電出力2,000kWガスコージェネレーションシステム「SGP M2000」を新たに開発しました。2,000kW級では世界最高水準の発電効率44.3%を誇る16気筒新型ガスエンジン「G16NB」をコージェネレーションシステムとしたもので、国内市場向けに4月1日から本格販売を開始します。
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