(リリース引用)
「熱負荷予測AI機能」を搭載した「EnergyQuest Cloud」を開発
-様々なお客様の空調用熱源機器の省エネ・省CO2と省力化を実現-
新日本空調株式会社(代表取締役社長 前川 伸二)は、独自保有技術である熱源最適制御システムEnergyQuest(エナジークエスト)により、業界トップランナーとして空調設備の省エネ・省CO2に貢献してまいりました。空調用熱源機器の運転にかかるエネルギーを一層削減したいという昨今のお客様のニーズに応えるべく、省エネ性能の更なる向上を目指して改良を施した「EnergyQuest Cloud」(エナジークエストクラウド)の開発を完了し、新たに市場投入することといたしました。
お客様への提供(販売)は2023年5月初旬を予定し、空調用熱源機器のエネルギー消費や運転管理に悩みを抱えるお客様に幅広く提案を行ってまいります。
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