(リリース引用)
粒子映像の独自解析技術「ViESTエンジン」を実用化
新日本空調株式会社(代表取締役社長 前川 伸二)は、微粒子可視化映像を使用し、粒子に関する定量情報を得るための駆動力となる高速画像処理技術「ViESTエンジン」を独自開発いたしました。本技術を可視化システムに搭載する ことで、目には見えない微粒子の挙動を映像化するだけではなく、得られた映像から粒子に関する定量情報をリアルタイムに解析することが可能になり、感度や機能の向上が期待できます。自社の粒子発生量評価装置「P-Wind(tm)」に試験搭載した結果(2023年3月リリース)、大幅な性能向上を実証しております。
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