(リリース引用)
クーリングタワー薬注装置 クラウド機能を標準搭載 冷却水の見える化で省エネに貢献
産業用ボイラのトップメーカーである三浦工業株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役:宮内大介)は、2023年度の空調シーズンに向けて、自社開発したセンサやクラウド環境を活用したクーリングタワー水管理の提案を開始します。従来の水管理機能の強化に加え、冷却水の温度や補給水流量の見える化で、更なる省エネに貢献します。
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