(リリース引用)
空質空調のソリューション事業を拡大
大阪・梅田に新拠点をオープンなど、AI・クラウド開発を強化
2025年までにAI・クラウド人材など100名規模で増員
パナソニック株式会社 空質空調社は、2023年度よりIoTやクラウド、AI技術の開発を強化します。具体的には、2023年5月8日に大阪・梅田に特化した拠点「SOLUTIONS GATE OSAKA UMEDA(ソリューションズ ゲート オオサカ ウメダ)」を開設します。また、提案から機器導入後まで幅広くデータ分析やAI活用を目指すカスタマーサクセス部を発足、さらにAI・クラウド人材の採用強化により、空質空調のソリューション事業を拡大します。
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