(リリース引用)
大成建設グループ次世代技術研究所の建設に着手
新設研究管理施設で国内初のゼロカーボンビル実現を目指す
大成建設株式会社(社長:相川善郎)と大成ロテック株式会社(社長:西田義則)は、カーボンニュートラルの実現に貢献する様々な技術開発や実証試験などに取り組むため、埼玉県幸手市において大成建設グループ次世代技術研究所の建設に着手しました。本研究所は、大成建設技術センター(神奈川県横浜市)、大成ロテック技術研究所(埼玉県鴻巣市)に続く第三の研究開発拠点として、2024年10月末までに各施設を完成させて順次運用を開始するとともに、新設の研究管理施設で国内初となる「ゼロカーボンビル」の実現を目指します。
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