(リリース引用)
「人と空間のラボ(ZEB実証棟)」のゼロウォータービル化に着手
雨水利用・雑排水再利用により上水使用量を削減し、超節水ビル実現を目指す
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、技術センター(横浜市戸塚区)の「人と空間のラボ(ZEB実証棟)」において、既設の雨水利用設備に加えて新たに排水再利用設備を導入することで上水使用量を極力削減し、LEED ZERO Program Guideで定義されたゼロウォーター(LEED Zero Water)の認証取得を目指す技術実証を開始しました。
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