(リリース引用)
微粒子可視化用新型カメラ「パーティクルアイ」ラインナップ発表
~独自画像処理技術を搭載した専用高感度カメラ3モデルを開発~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 前川 伸二)は、微粒子可視化専用の高感度カメラ「パーティクルアイ」の3つのモデル(写真)を市場に投入いたします。本ラインナップは、いずれも粒子からの微弱な散乱光の検出や定量解析に特化した独自開発の高速画像処理技術ViESTエンジン(2023年4月14日リリース)を核とするソフトウエアを搭載したデジタルカメラであり、これまでの特殊センサを搭載したアナログカメラから刷新しました。本ラインナップは、微粒子に対する高感度特性を共通としつつ、小型の標準モデル「パーティクルアイSTD」、これまで困難だった高速撮影に対応したモデル「パーティクルアイ HS」、微弱光感度を追求した超高感度モデル「パーティクルアイ EX」のニーズに合わせて選択できる3種類の専用カメラで構成されます。
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