（リリース引用）

LiDAR 3Dスキャナ×流体シミュレーションを用いた「気流可視化システム」を開発。サービス提供に向けた検証開始

岩崎電気株式会社(代表取締役社長 伊藤義剛)は、独立行政法人国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター(センター長 西村秀一)、株式会社メディエアジャパン(代表取締役社長 阪田総一郎)と共同で、スマートフォンやタブレットで撮影した3D画像をもとに、屋内空間の気流を可視化する「気流可視化システム」を開発しました。　本システムを活用し、感染症リスク低減のため当社が提案している空気循環式紫外線清浄機の効果的な設置や、換気や空調の適正提案による節電などを、今後、さらに信頼性の高い空間環境ソリューションとして展開してく予定です。

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