(リリース引用)
省エネ建築物の新築・改修に取り組むメリットを総合評価する12の指標を共同開発
「健康増進」「知的生産性向上」など、省エネ建築物の副次・間接・相乗的効果(NEBs)を定量化
株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長:松原和彦、以下「NTTファシリティーズ」)とデロイト トーマツ グループのデロイト トーマツコンサルティング合同会社(代表執行役社長:佐瀬真人、以下「デロイト トーマツ」)とは共同で、省エネ建築物の新築・改修による効果を総合的に定量評価する指標を開発しました。環境性能に優れた建物は、オフィス環境の向上による従業員の健康増進・知的生産性の向上など、多くの副次・間接・相乗的な効果が見込めます。本指標を用いることにより、エネルギー削減効果のみならず、こうした副次的な効果を含めた省エネ建築物導入の経営判断が可能となります。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら