(リリース引用)
水素100%燃焼の家庭用給湯器を開発
2025年以降の実用化を見据え、 現行の家庭用給湯器の最大能力24号に対応
湯まわり設備メーカーの(株)ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証プライム上場)は、燃焼した際にCO2を排出しない水素100%を燃料とし、安全に安定した出湯が可能な家庭用給湯器を開発しました。同給湯器は、現行の家庭用給湯器と同等の最大能力24号と最小能力2.4号に対応し、今までと変わらない快適性を実現しました。また、導入時のインフラを考慮し、従来ガスから水素への仕様変更も可能としています。
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