(リリース引用)
ZEB率100%実現に向けて、省エネ計算のリードタイムを99%以上削減
短時間で最適な提案を可能にする「ZEB設計ツール」を開発
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、事務所や工場などのZEB化を推進するため、初期設計段階で利用するZEB設計支援ツール「D-ZEB Program」と、詳細設計段階で利用する「BIM連携ZEB設計ツール」を同時に開発し、2023年12月26日、本格運用を開始しました。
これにより、ZEB検討に必要な省エネ性能の計算時間を、従来の数週間から1時間以内に短縮することができ、平面図しかない設計初期段階からのZEB提案や、設計変更時のZEB化の検討にも迅速に対応可能となります。
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