(リリース引用)
≪B-LOOP≫ 新機能を追加しました
このたび、BIMモデルと空調設計や省エネ計算ソフトのデータ連携を支援するクラウド型連携支援ツール『 B-LOOP(ビーループ)』に新機能を追加しました。
B-LOOP新機能
CADECT(ブラウザ型CAD)Revitデータをブラウザ型CAD「CADECT(キャデクト)」に取り込む際にエリアとスペースの紐付けを行う機能を追加しました。
CADECTは、RevitデータをCADECTで簡易空間モデル化し、空調・省エネソフトに必要な諸元情報を生成し、クラウド経由で連携させるサービスです。CADECTで入力したデータは、Revitにフォードバックすることが可能です。
A-repo4建築(省エネ計算ソフト)空調換気機器選定ソフトSeACD(シークド)の設備情報をA-repoに連携する機能を追加しました。
従来、単独起動ソフトとして分断されていた空調・省エネソフトをBIM・クラウドの活用により情報連携させ、空調・省エネ計算業務のBIM化・DX化に威力を発揮します。
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