(リリース引用)
空間データを自動で作成し、デジタルツインを活用した建物設備管理を目指す実証実験をリコーと実施
~建物の状態をデジタルツイン上で把握。建物維持管理業務のDXを推進~
BIPROGYは、既存の建物の設備管理をデジタルツイン上で行うための、空間データ作成・AI利活用の実証実験をリコーと実施しました。リコーが持つ「空間データ作成・利活用 AIソリューション」とBIPROGYが販売する「Archibus」を相互接続させ、建物維持管理業務に有益な台帳連動型デジタルツイン構築の効率化を検証しました。 今後 BIPROGY は、建物オーナーや建物管理会社がデジタルツイン上で建物設備の状態や修繕履歴などを把握し、タイムリーで円滑な情報共有ができるサービスの開発に取り組んでいきます。
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