(リリース引用)
ABLICと東芝デジタルソリューションズ、 「ifLinkプラットフォーム」を活用した新たな巡回検知型漏水検知ソリューションの提供を開始
ビルや工場、マンションなど、さまざまな現場に応じた、検知システムの構築を推進
ミネベアミツミグループのエイブリック株式会社(本社:東京都港区、社長:田中 誠司、以下:「ABLIC」)と東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田 太郎、以下:「東芝デジタルソリューションズ」)は、ABLICの独自技術CLEAN-Boostを搭載した「バッテリレス漏水センサ」に、東芝デジタルソリューションズの「ifLinkプラットフォーム(以下:「ifLink」)」 を組み合わせた巡回検知型漏水検知ソリューションを共創し、ビルや工場、マンションなどのファシリティ管理者など、建設や施設および関連業界向けに、ABLICから本日よりトライアルサービスの提供を開始します。 本サービスは、ifLinkを活用することで巡回者がスマートフォンで直接漏水信号の受信、漏水情報の通知を受けることが可能なため、据置型の受信機器が不要で、従来に比べ漏水検知センサの設置が簡単であることから導入しやすく、初期導入コストを低減することができます。
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