(リリース引用)
大成建設グループ次世代技術研究所でBELS最高位評価・『ZEB』認証を取得
-建物運用時のエネルギー削減により国内初のゼロカーボンビル実現に寄与-
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、埼玉県幸手市に建設中の大成建設グループ次世代技術研究所研究管理棟(図1参照)において、建築物省エネルギー性能表示制度(Building Energy-efficiency Labeling System、以下「BELS」)で、5段階評価の最高位と『ZEB』認証を取得しました。
(図2参照)建物運用時の一次エネルギー消費量が設計段階で実質0であることを第三者認証により確認し、同施設での国内初となる「ゼロカーボンビル」の実現に寄与します。
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