(リリース引用)
Shizen Connectとダイキン、大手電力3社と再エネ余剰電力の有効活用に向けた共同実証を実施
~家庭用エコキュートの遠隔制御により再エネ出力制御を抑制~
VPPプラットフォーム開発会社の株式会社Shizen Connect(以下、Shizen Connect)と空調総合メーカーのダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)は、再生可能エネルギー(以下、再エネ)の有効活用を目的に電力需要を創出するディマンド・リスポンス(以下、需要創出DR)において、家庭用ヒートポンプ給湯機エコキュートの沸き上げ時間を、再エネの発電量が多い時間帯にシフトする有効性を検証する実証実験(以下、本実証)に共同で取り組みます。本実証は、東北電力株式会社、北陸電力株式会社、北海道電力株式会社、四国電力グループの株式会社四国総合研究所とともに、2024年10月より開始します。
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