(リリース引用)
検定有効期間を超過していたガスメーターの取り替え完了について
西部ガス株式会社は、9月6日に都市ガスを供給する熊本エリアの1,224件のお客さまにおいて、都市ガスの使用量を計測するためのガスメーターの取り替えを「計量法」で定める検定有効期間内に行えず、検定有効期間を超過したまま使用していたこと(以下、「本件」)を公表いたしました。
その後9月7日、ご都合等によりガスメーターを取り替えできていないお客さま(43件)を除き、検定有効期間を超過していた全てのガスメーターの取り替えを完了しましたのでご報告いたします。なお、ご都合等によりガスメーターを取り替えできていないお客さまにつきましては、引き続き取替作業を進めてまいります。
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