(リリース引用)
川重冷熱版「ローテーション制度」を開始
本年度から、新たな取り組みとして川重冷熱独自の『ローテーション制度』を開始しました。これは、従業員間のコミュニケーションを活性化し、所属部署を越えた情報・意見交換を促し、ともに課題解決ができる文化の醸成と、それを担う人材育成を目的にスタートしたものです。対象となる従業員は、年度中に1週間(5労働日)で2回、他部門にて勤務体験をします。 この制度は、当社の吸収式冷凍機事業における不適切行為事案に対する特別調査委員会からの『営業・サービス部門と滋賀工場との間のコミュニケーションを円滑にし、人材交流も進めて、滋賀工場と営業・サービス部門の分断を解消していくべきである。(2023年3月公表の特別調査委員会資料より抜粋)』という指摘に対する改善策として、制度化したものです。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら