(リリース引用)
冷温水パネルの熱伝導と輻射熱を用いた、ふれる超局所冷暖房「Comfy TOUCH」を開発
従来型空調の約10%の消費電力で半屋外空間での快適性を提供、新たな空間活用を提案
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)はピーエス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平山禎久)と共同で、冷温水パネルの熱伝導と輻射熱を利用し、従来型空調に比べ約10%程度の電力消費で、半屋外空間における滞在を快適に、かつ新たな空間活用を提案する冷暖房システム「Comfy TOUCH(コンフィタッチ)」(特許出願中)を開発しました。
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