(リリース引用)
距離センサを用いた高所作業車の挟まれ警報装置を開発
-高所作業車使用時の安全性と作業性の両立を実現-
安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)とサコス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:瀬尾伸一)は、高所作業車の安全設備として、距離センサを用いた挟まれ警報装置(以下、「本装置」)を開発しました(写真1)。 本装置は、高所作業車の作業かご周囲にある手すりに取り付けることで、手すり上部にある物体を距離センサが検知し、作業員に障害物の接近を知らせるものです。
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