(リリース引用)
セキスイ熱膨張耐火材「フィブロックNEO」で面倒なボイド撤去作業が不要!
-新たな国土交通大臣認定取得で塩ビスリーブをALC/RC壁に残したまま防火区画貫通措置が可能に-
積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤敬太、以下「積水化学」)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居義幸)は、このたび、「フィブロックNEO」で新たな国土交通大臣認定を取得しました。 「フィブロックNEO」は、積水化学が2021年に発売したパテ埋め不要の電気用途向け(PF管・ケーブル貫通用)防火区画貫通措置部材で、①簡単・確実施工②目視・確実検査をコンセプトとして開発したものです。発売以降、市場での好評を得て順調に販売を伸ばしています。 本認定の追加により現場の省人化に更に貢献します。
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