(リリース引用)
大成建設グループ次世代技術研究所で建築設備機器のカーボンニュートラル化を推進
-国内初のゼロカーボンビル実現に向け、調達/修繕時のCO2排出量を削減-
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、国内初となる「ゼロカーボンビル」の実現を目指し、埼玉県幸手市に建設中の「大成建設グループ次世代技術研究所研究管理棟」(図1参照)において、導入する建築設備機器のカーボンニュートラル化を推進する取り組みを実施しています。当社で2022年に開発した建物のライフサイクルにおけるCO2排出量の評価指標「T-ZCB」(図2参照)に基づき、本研究管理棟に導入する建築設備機器の調達/修繕時のCO2排出量を削減します。
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