(リリース引用)
可視化レーザー光源パラレルアイFをリニューアル
~浮遊微粒子の撮影・計数モニタリング用途の拡大~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 廣島 雅則)は、可視化専用ファイバー伝送式レーザー光源「パラレルアイF」の仕様を一新し、2025年1月より新型光源の販売を開始しました。新型光源は、多様なニーズに対応するため、レーザー出力や出射角度の可変および安全性検知機能を搭載するなど、豊富なオプションを備えつつ、コンパクトに進化しました。旧型の「パラレルアイF」は、光の出力や波長等の選択肢がなく、適用範囲が限られていましたが、大幅なリニューアルを遂げました。 この新型光源は、当社が開発した独自画像処理技術を搭載したカメラ「パーティクルアイ」シリーズと組み合わせることで、浮遊微粒子や気流の可視化範囲を大幅に拡大します。
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