(リリース引用)
2025年度 店舗・事務所用パッケージエアコン新製品発売
省エネ性向上と保守管理業務の効率化により、CO2削減や人手不足などの社会課題解決に貢献
三菱電機株式会社は、店舗・事務所用パッケージエアコン スリムZRシリーズ、スリムERシリーズ、ズバ暖スリムDHシリーズ、ズバ暖スリムHシリーズの新製品を5月12日より順次発売します。空調機の機能改善による省エネ性の向上に加え、保守管理業務を効率化し、CO2の削減や人手不足などの社会課題解決に貢献します。
(中略)
当社は今回、省エネ性向上への取り組みとして、春先や秋口といった1日の寒暖差が大きい季節において冷暖房運転の切り替え頻度を減らす自動運転「デュアルオートモード」を搭載しました。1日のうちで冷房/暖房の切り替え運転が必要となる場合でも、冷房運転用と暖房運転用の2つの温度設定をすることで、より室内温度に近い設定温度に合わせた運転を自動で行い、「冷やし過ぎ」「暖め過ぎ」を回避し、冷暖房の切り替え頻度を減らした効率的な運転を実現することで消費電力量を最大約30%削減します。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら