(リリース引用)
国内最大規模の熱容量となる岩石蓄熱エネルギーマネジメント設備の導入に向けた協定を締結
~再エネや熱の有効利用によりカーボンニュートラル社会の実現に貢献~
東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下、「東芝ESS」)、中部電力株式会社(以下、「中部電力」)および愛知県岡崎市(以下、「岡崎市」)は、本日、国内最大規模となる熱容量数十メガワット時の岩石蓄熱およびエネルギーマネジメント技術を用いたプラント(以下、「岩石蓄熱エネマネ設備」)の導入に向けた協定(以下、「本協定」)を締結しました。なお、本協定に基づいて実施する取り組みは環境省の令和6年度「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されています。
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