Page 1387 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夏ですから・・・ おば嬢 08/8/6(水) 13:42 ┣Re:夏ですから・・・ 裕次郎 08/8/6(水) 22:31 ┃ ┗Re:夏ですから・・・ おば嬢 08/8/7(木) 9:20 ┣Re:夏ですから・・・ noa 08/8/7(木) 11:13 ┃ ┣Re:夏ですから・・・ おば嬢 08/8/7(木) 12:49 ┃ ┗Re:夏ですから・・・ 設備おばさん 08/8/7(木) 16:03 ┣Re:夏ですから・・・ noa 08/8/7(木) 17:46 ┃ ┗Re:夏ですから・・・ おば嬢 08/8/8(金) 12:11 ┗Re:夏ですから・・・ EM 08/8/8(金) 20:41 ┗Re:夏ですから・・・ 手足設備おばさん 08/8/8(金) 23:35 ┣Re:夏ですから・・・ 設備おばさん 08/8/8(金) 23:38 ┗Re:夏ですから・・・ EM 08/8/9(土) 12:21 ┗Re:夏ですから・・・ 設備おばさん 08/8/10(日) 1:08 ┗Re:夏ですから・・・ EM 08/8/11(月) 11:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夏ですから・・・ ■名前 : おば嬢 ■日付 : 08/8/6(水) 13:42 -------------------------------------------------------------------------
アナタの真夏の怖い体験をお聞かせ下さい。 怖ければ何でも。 ただし奥様がというのはナシざんす。 では、どうぞ! |
子供の頃、妹と押し入れに潜り込んでいたときのこと。 明かりの入ってくるはずのない押し入れの奥に、青白い光が二つ。 当時はまだオカルトとか幽霊など信じることもなく、いったい何なのか、押し入れの奥へその光を追って潜っていきました。 私だけでなく、妹も同時に同じものを見て、一緒になって奥へ潜り込みました。 しばらくするとだんだん遠くに(押し入れなので奥行きは限られているのですが)遠ざかっていきました。 後から聞いたところによると、その日はおばあちゃんの命日で、目に入れても痛くないほど可愛がっていた孫を見に来たんだよと聞かされて、何となく納得しました。 それ以来二度と出会うことはありませんでしたが、きっとどこかで生まれ変わって、新しい人生を送っているものと思っています。 |
・・・質問です。広い押入れ?てこと?? 襖全開すれば明るいし、納戸のことなのかしら。 テレビで幽霊が出る田舎の小学校を見てて、コンピューター室の天井から 赤い2つの光が見えてるなーと思っていたら、画面の中の子供たちも赤い 目みたいな光を見たことあると言うてまして。私は蛇かな?と。 あんな感じなのかなと納得しました。 危険な遊びをしちゃいけませんよと、孫に目を光らせていたわけですね。 |
noaです。 私が高校時代、バスで通っていたころの話です。 私の実家は田舎の島なので、高校に通うためにバスを2台乗り継ぎ、船で本土まで通っていました。ある日の帰り道、部活で遅くなり家の最寄までの最終バスに乗りました。乗客は私一人。疲れていたため、一番後ろの席でゆったり座っていました。 時間は23時くらい。最終バスということで、途中で乗る人もいず、「次は○○」という車内アナウンスは空しく流れ、バスの運転手もこれで仕事終りのためか、鼻歌まじりで快調にバス停を通り過ぎていきます。 事が起こったのはある停留所のアナウンスが流れた時でした。「次は○○葬祭センター前、○○葬祭センター前です」。私があと3つで終点だと思っていた矢先、シーンと静まっている車内に突然、 「降ります」 と女性の声が響きました。。。えっ?誰?私は最初空耳だと思っていました。きょろきょろと前方を見渡して、最後にバックミラーで運転手を確認すると、運転手はこちらをバックミラー越しに恐る恐る見ていました。それで運転手にも聞こえたんだと確信しました。もちろん私の悪戯ではありません。私は氷付き、バックミラー越しに違う違うと手を横に振るしかできませんでした。そこからバスは先ほどまで以上にスピードを上げ終点まで一気に走り、そこで私は降りました。 あの時、降りれなかった声の主はどうなったのでしょうか?私と一緒にバスを降りたのでしょうか。それともまだあのバスに乗っているのでしょうか。その後も何度か最終バスに乗る事がありましたが、この経験は一度だけです。 私の恐怖体験談その1です。 |
久々のnoaさんに、久々にゾッとさせられました。 普段見えてるおば嬢にはゾもヘもないんですが、それ、本物(- -#)。 深夜は葬祭センター前は通過駅にしましょうよ、バス会社さん。ねぇ。 |
私の恐怖体験談その1です。 と言うことは、その2.3.4.・・・・と続くのですか? 稲川淳二ジュニア?になれますよ。 |
noaです。その2です。 今回は先ほどの話よりもっと前、まだ小学生の頃の話です。 ある夜、私は急に高い熱が出てしまいました。母親の次の日に病院に行こうという言葉で早く眠りにつきました。当時、私は二階の座敷に布団を敷いて寝ていました。古い木造と言うこともあり、ぎしぎしと音が鳴る階段を登り、ふすまを開け布団を敷いて眠りにつきました。 その頃は雌犬と雌猫を一匹ずつ飼っており、夜中になると猫が階段を登ってきては廊下を走ったりの運動会を繰り広げてました。私はなかなか眠りにつけず、その日二回目の運動会を聞きながら、明日の注射についてどう逃れようか考えていました。 そんなこんなで時間は過ぎ、夜中一時くらいに突然金縛りにあいました。当時は何度もなっていましたし、疲れが貯まるとおきやすいのも知っていましたので、またかと言う気持ちでした。 すると、階段の方からぎしぎしと音が聞こえてくるんです。ぎしぎし、ぎしぎしとあきらかに誰かが登ってくるのです。そして、ふすまがスーっと開く音が聞こえて中に入ってくる様子がわかりました。私は金縛りで身動きが取れず、確認しようにも声が出せません。 入ってきた誰かはまっすぐではなく、部屋の隅を歩いて角を曲がり近寄ってきて、寝ている私の頭の上まできて座りました。そして私の顔を上から除きこんだのです。金縛り状態だったのですが目は開いていて、カーテン越しに入ってくる外灯の光でなんとなくその人が見たことない女性であることがわかりました。 その女性は私の顔をじーっと見つめて、「寝てるの?」と一言言って、またしばらくじーっと見ているのです。私は自分の目が開いているのがわかっているので、「寝てないのわかると何かされる」と思って、心の中で「寝てる、寝てる」と叫んででいました。 どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、女性は来た時と同じように立ち上がり、部屋を出て階段を下りて行きました。その直後に金縛りは解け動けるようになったのですが、今起きたことが信じられず熱でもうろうとした頭で色々考えていましたがわかりません。夢だろうとも思いました。 ただ、女性はある痕跡を残して行きました。部屋に入ったとき閉めたはずのふすまが開いたままになっているのです。私は一階で寝ている母の元に行き、「今二階に来たか」尋ねましたが、母は行っていないとのこと。 直後は「寝てないのわかると何かされる」と思ったと上で書いたように怖かったですが、何日か経って考えてみるとその女性はただただ私をじーっと見つめているだけで、特に何もしていないということに気づきました。 もしかすると、飼っていた犬もしくは猫が心配して人の姿を借りて様子を見に来てくれたのかもしれません。彼女たちはふすまに隙間があると開けて入ってくることはよくありました。ただ、当然ですが閉める事はできませんから。。。 そう考えると、ちょっと恐いけどちょっと良い話 |
怖いけどいい話とは。恐るべし!!! 夏休み中ガタガタふるえそうだから、休み明けにこの先は読むことにします。 noaさんのトークショー、まだまだ続きますどうぞお楽しみに。 なかなかレスつかないのは、皆おかあちゃんよりコワイのがいないから、 なのかしらね、ヒヒッ!! 私は・・・そのうちにでも。 |
>では、どうぞ! それでは、私からもひとつ・・・ しばらく前に、北の国で落盤事故がありました。 N○Kで、ニュースの報道をしていました。 そのときに・・・その望遠の岩盤に巨大な○の顔が 現れました。(○は一文字です。恐いやつ。) そんなもん、めったに信じない私ですが、 確かに現れました。 ・・・ それから数年後に、○宿の行きつけのお酒を飲む店で、 旧知の○○○ドコモの方も見たと言いました。 ・・・ それから十数年に、構造設計の方も見たと言ってます。 あなたも見てますか? (○のヒント<女<ワイフでは、ありませんよ。) |
答えわかりません。教えてください。消化不良になりそうです。 皆様中々色々あるようで、そっちの方書き始めたらエンドレスになりそうで一度書いたの消しちゃいました。 そこでちょっと種類の違う怖い話を一つ。 今日自宅に戻ったのは10時過ぎ。玄関前の紅葉にほの白く光る小さな物が。 羽化したばかりの蝉!地中に7年!やっと出てきた自由の地!僅かな時間を謳歌しようと思っていたはず。よく見るとまだ半透明の乳白色の体。それを、なんと、蟻の大群が襲っているのです。手足を力無く動かしても、飛び立つための最大の武器である翼がまだ十分開いていない。鳥肌が出ました。自然とはこんなに残酷で恐ろしいのかと・・・・ で、もっとえげつなく、いやらしく、恐ろしい話も一つ。 今日事務所に或る人物の訪問を受けました。何所から得た情報化は分りませんが、私が設備一級建築士を受講したことを聞きつけて、業務提携を申し出てこられました。設備設計事務所とのこと。まだ合否も分かっていないのでと帰っていただきました。紹介者の名前も絶対おっしゃいません。 人間が怖かった。 |
アラ?私いつから手足がついてしまったのかしら? |
手足設備おばさんのネーミングも恐いものがありますが・・・ 消化不良も良くないので、答えは・・・ 大魔神の怒った顔でした。 (知らない人は、ネットで調べてください。 けしてジョークではありません。) |
ネットで調べたんですけれど、怒っていないときは埴輪?怒っているときが解らない 。で、埴輪って女? |
で、埴輪って女? 埴輪には、男女ありますかね。 大魔神は、たぶん男です。 善人には、やさしい埴輪の顔で、 あるときに恐い顔になります。(東京の調布多摩川で見れます) 9日の土曜日に夏祭りの打合せで、おじさんが十数人集まりました。 例の話題を出してみました。 私の他に一人、見た人がいました。 やっぱり、本当だったようです。 |
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