Page 1685 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼原子力発電所について 鮫丸 11/5/27(金) 18:02 ┣Re:原子力発電所について 生茶 11/5/27(金) 19:02 ┃ ┗Re:原子力発電所について 鮫丸 11/5/27(金) 23:52 ┃ ┣Re:原子力発電所について 生茶 11/5/28(土) 9:00 ┃ ┃ ┗Re:原子力発電所について けろ 11/5/30(月) 6:02 ┃ ┗Re:原子力発電所について noa 11/5/30(月) 11:11 ┃ ┗Re:原子力発電所について 105号室 11/5/31(火) 9:15 ┣Re:原子力発電所について 105号室 11/5/30(月) 9:30 ┗Re:原子力発電所について いのさん 11/5/31(火) 18:26 ┗Re:原子力発電所について 管理人(Yoh) 11/5/31(火) 21:47 ┗Re:原子力発電所について こてつ 11/6/1(水) 2:03 ┗Re:原子力発電所について 管理人(Yoh) 11/6/1(水) 5:44 ┣Re:原子力発電所について いのさん 11/6/1(水) 8:06 ┃ ┗Re:原子力発電所について 管理人(Yoh) 11/6/2(木) 6:32 ┗Re:原子力発電所について こてつ 11/6/1(水) 13:00 ┗Re:原子力発電所について 管理人(Yoh) 11/6/2(木) 6:29 ┗Re:原子力発電所について こてつ 11/6/2(木) 13:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 原子力発電所について ■名前 : 鮫丸 ■日付 : 11/5/27(金) 18:02 -------------------------------------------------------------------------
私は今後この問題については、 正確な情報を得た上で ひとりひとり、賛成も反対もしっかりと自分の意見を述べるべきと思います。 時期尚早かもしれませんが、あえて・・・ http://www.youtube.com/watch?v=FQ4rOKxRCsU&feature=player_embedded 定期検査の度に被曝者が増えていく原子力発電所 13ヶ月で1回の定期検査 1回の定期検で3000人〜4000人の労働者が必要です。 その労働者達は必ず被曝します。 積算100ミリシーベルト被曝した人間は100人に1人ガンで死亡します。 積算10ミリシーベルト被曝した人間は1000人に1人ガンで死亡します。 積算1ミリシーベルト被曝した人間は10000人に1人ガンで死亡します。 さて、世界中にある原子力発電所で今まで作業してきた人間で、 実際にはいったいどれだけの人間が原発が原因で亡くなったのでしょうか・・・ 実際の数字が解る人間は何処にも居ないでしょうね・・・ 私は機械屋として思います。 今回の地震なんかと関係なく。 事故で無いのに必ず人が死ぬんです。 それが、あたりまえの機械なんです。 原発以外にこんな機械ありますか? 必ず人が死ぬ機械ですよ? 原発やめませんか? 電気料金上がって経済活動が低迷するかもしれませんね。 収入減るかもしれませんね。 日本は経済活動という点で世界に取り残されるかもしれませんね。 それでも原発やめませんか? 私が言ってる事は変ですか? |
変だとは思いませんが 簡単な話ではないと思いますね 経済活動が低迷しても原発やめろというのなら その経済活動の低迷により企業倒産が増え その結果自殺者が増える可能性もあります あなたが言うように事故ではないのに人が死ぬのです それでも原発に反対しますか? 原発が絶対安全だとは言いません 危険を排除の論理なら 自動車のほうがはるかに危険です 毎年どれだけの人間が死んでいると思いますか? 原発に関係する死亡者数なんて足元にも及びません 自動車やめますか? それと 火力発電所、水力発電所においても過去に 死亡事故が発生しています(日本ではありませんが) 危険だからやめますか? 物事には物理の作用と反作用のように 必ず相反するものがあります いいところをうまく活用する事で人間はメリットを得ているわけです 原発反対が流行っているからと単純に結論を出すのは如何なものでしょうか |
>その経済活動の低迷により企業倒産が増え >その結果自殺者が増える可能性もあります >あなたが言うように事故ではないのに人が死ぬのです たしかに、今すぐ全ての原子力発電所を『無くす』事が可能であれば そのような事態になることは予想できますね。 ただし、原子力発電所は直ぐに発電を停める事は可能でも、 直ぐに原子力発電所自体を解体することは不可能ですよね? 作って動かしてしまったが最後、壊す事もままならない。 それはさておき、『自殺者』をゼロにする事は出来ないでしょうが、 減らす事は出来ますよね?そうゆう努力は出来ますよよね? 作ってしまったもの(原子力を取り巻く複合体)を、壊す勇気持ちましょう。 責任取りましょう。 私が原子力発電所について『変』だと思うのは、 存在するだけで、人を殺す機械だということです。 あなたの言う >自動車やめますか? と >火力発電所、水力発電所においても過去に >死亡事故が発生しています の件は 事故があっての話です。 そこには必ず誰かの過失があるのです。 原子力発電所は誰の過失も無いのに、 存在し、稼動するだけで、必ず人を殺すのです。 そうゆう機械にしか、今の人間の技術では設計できなかったのです。 この差は非常に重要です。 この問題は、メリット・デメリットだけの話ではありません。 >原発反対が流行っているからと単純に結論を出すのは如何なものでしょうか あなたは私の意見に対して、単純に出した結論と一蹴するわけですね、 非常に残念です。 |
自殺者を減らす事はできる? 努力する? 原発だって事故は減らす努力はできますね そもそも今回のような規模の地震が来るまでは 危険が伴うような事故はなかったはずです 原発が存在するだけで人を殺す機械だとは 自称機械屋さんにしてはあまりにも・・・ それを言ってしまうのなら 建築物や工作物はみなそれに 該当すると思いますね 特に高層の建物は倒壊の危険がゼロではありませんから 周辺に住んでる方々はそのリスクを負って生活しています 危険だからやめますかね? 屁理屈だ の一言で片付けるだろうとは思いますが そうだとすれば 本質を見極めず 世の風潮や流行に流されている 残念な方だということになりますね |
最近は、原発推進論者、脱原発論者が各所で議論を戦わせています。 本来は、原子力発電の導入・推進にあたってこういう議論が行われて然るべきであったのでしょうが、どういうわけか「安全神話」だけが流布して全国各地に建設されました。そういう意味では、遅きに失したとは言え議論が始まったのは良いことだと思います。 どちらを主張されるにせよ、日本が衰退・滅亡することを望んで発言されているわけではないものと思います。安全安心で活力に満ち、堅調な経済成長を希求していく。そういう思いでそれぞれの論を述べておられるのだと思います。 それを達成するために、 原発のパワーが必要だ、安全は確保できる、という推進論もあれば、 原発事故のリスクや被害が大きすぎ、経済的メリットを考慮してもなおやめるべき、という脱原発論もある、ということではないかと思います。 核物理、地震、海洋、生化学から、マクロ経済や国際政治に至るまで、かなり広範な論点があるため、なかなかポイントを絞った議論はできないでしょう。互いに相関関係もあります。しかも、それぞれが確定的事項ではなく、推測や憶測や過去の事例からの類推など、「明らかな事実」として断定できることは少ないものと思います。 たぶん今までまともに議論されてこなかったのですから、いろんな観点を出し合って、原発を今後も使い続けるにはどういうことを考慮しなくちゃならないのか、考えてみるのも良いのでは。人それぞれに詳しい部分があるわけですから、耳を傾けてみるのも良いのではないでしょうか。 ちなみにわたしは、現在の状況のまま推進していくのには反対です。 現状と課題を把握し、しっかりリスクマネジメントをおこない、然るべき措置を取って後、初めて推進が可能になると思っております。 > そもそも今回のような規模の地震が来るまでは危険が伴うような事故はなかったはずです 「今まで大丈夫だった」は、「今後の大丈夫」を保証できないと、わたしは思います。 |
noaです。 新聞やテレビの報道などを見ていても、どうして1か0かでしか考えられないんだろう? と不快に感じているものです。 今回のことをきっかけに議論があがることは悪いことではないですが、 『存在するだけで過失も無しに人を殺す機械』とは、あまりにも極論のようです。 建設当初から常に漏れているなどと考えているのでしょうか? 作業に従事している人が癌で必ず死んでいるならそうかもしれませんね。 しかしながら、そうだとしても死亡率の30%は癌の日本では立証困難でしょう。 あなたが自分でおっしゃっているように、実際の数字はわかりませんし、 そのような不確かな憶測で先導するのは危険だと思います。 世の中にあるものあらゆるもので過失無しに人は亡くなっています。 それは不慮の事故などで片付けられて、当事者以外は気にもとめません。 それが完全になくなることもありませんし、止めようとも思いません。 楽を求めようとするとリスクは必ずあります。 今回の地震があるまで原子力発電所のことを気にしながら生活していましたか? 普段の生活の中で、原発従事者のことを気にかけていましたか? 我々はどのような恩恵を受けていましたか? 誘致した市町村、住民はどのような見返りを受けてましたか? 私はほとんど気にしていませんでした。 では、すべての稼動している原発を無くしたらどうなるでしょう? 現在は総発電量の約30%を原子力で賄っています。 その発電量を別途生産するか、消費を少なくしなくてはなりません。 止めませんか?と言うだけは簡単なことです。 「しっかりと自分の意見を述べるべき」とおっしゃっているのであれば、 それに対して我々はどうするべきかの意見も述べないと話になりません。 極端に言えば「じゃぁ電気を使わないで生活してくださいね。」で一蹴されてしまいます。 1)足らない電力をどうやって補うのか 2)補えるようになるまでの間はどうやって賄っていくのか というのを議論していかなければならないと思います。 また、25%のCO2の排出削減を約束している以上、これも達成しなければなりません。 私としては新規の原子力はもう建てれないと考えています。 そうなると低CO2排出の自然エネルギーの導入に向かうしかなく、 そのインフラが整うまでは、現状ある原子力でつないでいくしかないかと思っています。 ただし、自然エネルギー発電はまだコストが高いという認識も持たないといけません。 以前試算したことがあるのですが、電気代は今の3倍くらいにはなるかと思います。 (ただし、最大コストで試算しています。) 私は電気代が3倍になっても已む無しと思っています。 皆さん、最近は計画停電がなくなりましたが、 それによって震災前の普段どおりの生活を送っていませんか? 生活水準を落とすというのは大変なことですが、一人一人の努力も必要と思います。 休日の二日間電気を使わない生活を夫婦でやってみました。 冷蔵庫、SECOM、お風呂以外は電気をすべて切ってみたのです。 電気無駄を抽出できてなかなか貴重な体験でした。 (電化住宅の人はすごく大変でしょうね) これから出来るだけの節電を心がけるつもりです。 機会があれば、皆さんもやってみてくださいね。 長文失礼しました。 |
休日に電気を使わない生活ですかぁ。 面白い試みですね。 確かに3月4月は節電や節水がんばってました。 リビングの照明は30WX5灯なんですけど、それを点けないようにして暮してました。 トイレも風呂の残り水をバケツで汲んで流したりとかね。 でも先日の長雨でとうとうエアコンの除湿を使ってしまいました。 息子娘の洗濯物が追いつかなかったものですから。 風呂もいつの間にか沸かさないでシャワーになってたりで、トイレも普通に流すようになってます。 3月末には日本全国で連帯して乗り切ろうなんて高揚した気持ちだったんですけどね。 ところで昨日とあるところで東北物産展がありまして、日本酒と津軽の蜆とかわかさぎの佃煮とか八戸の鯖鮨とか山形のおばあちゃんんお梅干とかを買ってきました。 晩酌に佃煮をアテに日本酒を2合。 こうやって復興が進んでいってくれたらいい名と思います。 |
30数年以上前の話ですが、化石燃料の枯渇する日が必ず来るという論文を読んで、原発を作らないという選択肢は単なる政治スローガンなんじゃないかと思いました。友達と徹夜で議論したこともあります。 ところがその当時40年で枯渇するといわれていた石油は、世界中いたるところで新たな油田が発見され、推定埋蔵量もいかほどか分からなくなってきています。また、当時はオモチャのような技術だった太陽光発電や風力発電は、長足の進歩を遂げています。 最も有望な地熱発電を筆頭に、波力発電や振動発電、家庭の太陽光などチリのような電力を集めて山と為すべきだと思います。 日本人の管理技術は世界でも一流だと自負し、また周りからもそう認められてきましたが、それでも今回の事態を招いてしまいました。 全原発を即時停止は夢物語ですが、静岡で行ったように、きちんと考えれば危険が多すぎるというところについては順次停止、廃炉すべきでしょう。 50年掛けて作り上げたものですが、また50年掛けて廃止すると。 もちろん廃炉の過程で被爆する作業者も出てしまうことは承知していますが。 |
私は推進派ではありませんが一言 みなさんは自然のなかにいても被爆していることをご存じでしょうか 世界には普通に生活していても日本の数倍被爆する地域もあります。 また飛行機に乗ると地上より数十倍被爆します。 医療関係でも被爆します。 注意は必要ですが人殺しのような言い方は言いすぎと思いす。 パイロットやCAは当然飛行機に多く乗りますので多くの被爆をしています。 それもやめろとおっしゃるのでしょうか? |
なかなか正確に理解されていないのが「放射能」に関することですよね。。。 関西に住む私の友人で、放射線科の医師(日本核医学会の専門医)にいろいろ 話を聞きましたので、ご紹介します。 ------------------------ キーワードは「放射線」と「放射性物質」および、「外部被曝」と「内部被曝」です、 政府などは、安全理論の根拠に、レントゲン撮影や宇宙からの放射線を例に出していますが 全く的外れで、真実を隠した 不十分な説明です。(ホントは事実を知っているのでしょうが・・・) 人間は、レントゲンや宇宙から受けるレベルの放射線であれば全く問題ありません。 レントゲンやCT検査などは、実は、 年に100回受けようが、200回受けようが、 全く問題ありません。 自然界にある(宇宙から来る)放射線は、放射能を出す「放射性物質」は はるか遠くにあり、 人間は身体全体で ごく僅かに「放射線」を受ける「外部被曝」するだけで、 人体には全く影響が無いのです。 レントゲンやCT検査も、放射性物質は遠くにあるのと同じで、放射線を外部被曝するだけです。 では、今回の原発事故は 何が違うのか? ということですが、 原発事故は、放射線を出す「放射性物質」が、微粒子の状態になって、我々の周囲に 広範囲に降りそそいでいます。 例えば、原発の事故現場で働いている方たちは、防護服を着ていますが、これは、 実は、放射線は全くの素通りで、もろに被爆してしまいます。 レントゲンなどに比べると 比較にならない程の高レベルの放射線を受けますが、「外部被曝」だけであれば、 心配するほどには人体に影響はありません。 防護服の役割は、身体に「放射性物質」が付着するのを防いでいます。 もし、わずかでも「放射性物質」が身体に付着し、そのままにしておくと、 その部分は 面積あたりとしては、非常に高レベルの放射線を浴び続けることになり、 これこそ、人間の細胞に大きな影響を与える被爆をしてしまうのです。 ですから、被曝量がどうのこうの といっても、身体全体で受ける被曝量と 放射性物質が付着して受ける被曝量では、同じ被曝量でも 影響度 が全く違います。 運悪くこの放射性物質を体内に取り込んでしまった場合、深刻度は格段に上がります。 これが、「内部被曝」です。 そして、特に細胞分裂が活発な子供たちが、内部被曝してしまうと、 その深刻度は 計り知れません。 こんなこと云いたくない・・・ のですが、 福島の高濃度汚染地区の子供たちは、そこで暮らし、呼吸をしているだけで かなり内部被曝して いると思われ、5〜10年後に 甲状腺がん を発症してしまう子が出ることが予想されます。 それどころか、東京や千葉、茨城の子供たちも 内部被曝してしまった可能性があります。 茨城や千葉のママたちの母乳から 放射性物質が検出された ということが報道されていますが、 それこそ、この地域に住んでいる人たちも 内部被曝してしまっていることの証明です。 政府は、どんなに汚染が深刻になっても、東京の人に「非難して下さい」とは云いません。 そんなことは、物理的に無理ですので。。。 ですから、自分の身(我が子の身)は 自分で守るしかない ということになります。 |
もうしわけありませんが、一部間違っていますので、正確には・・・ ICRP勧告の放射線作業従事者の許容被曝線量20mSv/年は外部被曝と内部被曝の合計で評価することになっているはずです。 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-04-01-08 外部被曝は危険がないということはありません。 >レントゲンを年に100回受けようが、200回受けようが、全く問題ありません。 ↑ こういうことはありません。 医療法施行規則第30条の27(許容線量) http://www.shimonagaya.com/radiation.htm 過度なレントゲン照射は危険があります。 自然放射線についても同じです。影響(危険)が少ないだけで全くないとうことはありません。 http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-41.pdf あとは大筋では合っていると思います。 |
書いていただいたことは、私も知っていますし、 もちろん 友人は専門家ですから、知っています。 おっしゃるように外部被曝にも危険があります。 書き方が悪かったかもしれませんが、事故現場で従事されている作業員の 外部被曝が全く問題ない とは云っていませんでしたので、訂正します。 彼が言うのは、 医学的にごく低レベルの被爆のはなしです。 特に内部被曝は分からないことも多く、 ICRP勧告の数値そのものについても 見解がいろいろあるそうです。 >レントゲンを年に100回受けようが、200回受けようが、全く問題ありません。 これについては、 そう断言していましたが、 済みません、補足を書き落としました。 但し、 「もう子供を作る予定のない成人限定」 とのこと。 これ、重要でしたね。 (世の中の誤解はこうして発生するのかもしれませんね (汗) 、反省します) (子供がらみの話はややこしいことになるので、コメントはしないとのこと。 子供に障害が出た場合、「それは放射線と関係なくて運が悪かっただけ」 といっても 感情的に納得してもらえないですから。。。 だそうです) 私は素人なので、実のところは 分かりませんが、 低レベルの被爆は 専門家でも見解がいろいろある と理解することにします。 こてつさん、コメント有り難うございました。 管理人はココには あまりコメントを書かないように心がけているのですが、 つい書いてしまいました。 これも反省。 |
>管理人はココには あまりコメントを書かないように心がけているのですが、 >つい書いてしまいました。 これも反省 私は久しぶりに管理人さんのコメが付いて嬉しく思っていますのでこれからもココにコメントを入れてほしいです。 |
有り難うございます。 いろいろあって、今はそうしていますが、気まぐれな私ですので、 ある日急に方針が変わることがあるかもしれません(笑) その時は、宜しくお願いいたします。 |
管理人さま 丁寧な返信、恐縮致します。 低線量被爆ですが、たしかに研究中な側面があり、確定的なことは言えません。 ICRP勧告とは別にこういう勧告もあります。 ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告 http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm 一番下のpdfのリンクの第7章〜第9章に低線量被爆について記載されています。 皆さん、興味がある方は一読してみて下さい。 |
第7章〜第9章 頑張って読みました。 とても参考になりました。 有り難うございます。 |
原子力の問題は非常にデリケートな問題です。 こういった勧告にあるような、許容被爆線量の数値の諸元をひもといて、各人が意味するところに思いをはせれば、少なくとも感情的な言葉の応酬は避けられるのではないかと思っています。 ・・・ ・・・ うーん ・・・ 無理か? |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━