Page 60 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ダクトの防火区画貫通について はったん 03/3/24(月) 16:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ダクトの防火区画貫通について ■名前 : はったん ■日付 : 03/3/24(月) 16:59 -------------------------------------------------------------------------
現在、集合住宅ではやりのアルコーブ天井内の換気ダクトが防火区画を貫通しますが FDはアルコーブの外側で防火区画は玄関扉上部なので、その中間部分が1.6mm ダクトという設計が多々見受けられます。それをなんとか逃れる方法はないかと 色々考え、建築基準法をよく読んで探したところ、建設省告示1376号の第2に それらしき物が載っていました。(建設省告示1376号と入力すれば検索できます) だがその解釈が良く分からないので教えて頂けないでしょうか?? 要は、1.6mmダクトと同等の耐火性能を有していればいいと思うのですが。 ちなみに今までは0.8mmダクトでロックウール25mmを巻いてOKという自治体も あったのですが、その根拠が知りたいんです。 お願いいたします。 |
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