Page 2335 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ダクトルート合流風量削除による取合い圧力の変動について MNBEE 10/1/6(水) 16:26 ┗Re:ダクトルート合流風量削除による取合い圧力の変動について 鉄人60号 10/1/6(水) 20:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ダクトルート合流風量削除による取合い圧力の変動について ■名前 : MNBEE ■日付 : 10/1/6(水) 16:26 -------------------------------------------------------------------------
あるダクトルートがあり、ダクト下流側に設置されているファンにて一定量排気を行っております。ダクトルートのある取合い点を圧力0となるよう設定しておりましたが、取合い点から排気ファンまでの間に合流していた風量が0となり、ダクトルート内の圧損が減少したため、取合い点の圧力が0未満になると考えます。その場合、どのくらいの負圧値になるか算出したいのですがどのような方法にて行うのが良いのでしょうか。 合流していた風量の取合い点の圧損値を単純に取合い点より差し引けば良いのでしょうか。 例)合流していた風量の取合い点の圧損値100Pa(風量・風速と合流ダクト形状より算出)−@ 取合い点圧力−@=0−100=-100Pa |
正確に計算するには、当然、排気ファンの全圧特性も考慮に入れるべきでしょう。 後は、空気の流れを正攻法で計算すればよいと思います。 |
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