Page 479 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/8(月) 19:48 ┣Re:AHUの除塩フィルターについて ぱんだ 04/3/8(月) 20:15 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/10(水) 9:08 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ぱんだ 04/3/10(水) 20:40 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/12(金) 8:54 ┣Re:AHUの除塩フィルターについて KENT 04/3/8(月) 20:43 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/10(水) 9:15 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて KENT 04/3/10(水) 20:21 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/12(金) 9:06 ┣Re:AHUの除塩フィルターについて なかしん 04/3/8(月) 21:11 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/10(水) 9:18 ┃ ┗Re:塩素について なかしん 04/3/10(水) 11:00 ┃ ┗Re:塩素について なかしん 04/3/10(水) 16:24 ┃ ┗Re:塩素について ハクション大奉行 04/3/12(金) 9:10 ┣Re:AHUの除塩フィルターについて こてつ 04/3/9(火) 11:00 ┃ ┗Re:AHUの除塩フィルターについて ハクション大奉行 04/3/10(水) 9:58 ┃ ┗Re:除塩フィルターについて こてつ 04/3/10(水) 10:51 ┗質問の趣旨からはズレますが、ひとこと。 兄やん 04/3/9(火) 12:40 ┗Re:質問の趣旨からはズレますが、ひとこと。 ハクション大奉行 04/3/10(水) 10:01 ┣Re:質問の趣旨からはズレますが、ひとこと。 masa 04/3/10(水) 23:57 ┗Re:ガス除去用フィルタ こてつ 04/3/11(木) 16:21 ┗Re:ガス除去用フィルタ ハクション大奉行 04/3/12(金) 8:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : AHUの除塩フィルターについて ■名前 : ハクション大奉行 ■日付 : 04/3/8(月) 19:48 -------------------------------------------------------------------------
設備設計4年目を迎える者です。 ご意見お聞かせください。 プールの空調でエアハンを用いて、コストの関係からレターンエアをとることとしました。 熱交などは用いず除塩フィルターを介して外気と混合させサプライとしています。 この際の除塩フィルターに以下の問題があります。 この除塩フィルターについて、 1.交換周期はどれくらいになるのか。 2.清掃して使いまわしできるのか。 3.上記二つに問題がある場合、通常のフィルターを用いて、清掃して使いまわしたほうが良いのか。 ご存知の方、知恵を貸していただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。 |
ハクション大奉行 さん、こんばんは。 エアハンメーカーの ぱんだ です。 >1.交換周期はどれくらいになるのか。 私が持ちうる資料では中性能フィルタの同等集塵効率(比色法)のものと 運転時間的には変わらない物と思われます。 >2.清掃して使いまわしできるのか。 中性能フィルタなどを超音波洗浄している業者さんもいらっしゃいますが、 メーカーサイドとしてはあまりお勧めしている方法ではありません。 理由としては私が知りうる限りではフィルタメーカーが洗浄再生対応と 銘打って販売している中性能フィルタ(除塩フィルタは有ったか忘れました)は 洗浄に耐えうる素材・構造にしているだけで、 洗浄後の集塵効率は保証していません。 つまり、洗浄することは出来るが、その後の効率は知らないよ と言うことです。 このことで、もしビル管法をクリアできなかったとしても 空調機メーカーサイドとして空気環境の保証が出来ないので、 お勧めしておりません。 但し、フィルタが使い捨てではないので、環境に優しい(と思われる)点は 認めています。 >3.上記二つに問題がある場合、通常のフィルターを用いて、清掃して使いまわしたほうが良いのか。 これは無理があるのではないかと思います。 対象がただの塵埃(というと語弊もありますが…)か、塵埃+海塩粒子なのか と言うことです。 もしも海塩粒子を捕捉しても、潮解により再飛散してしまう可能性があります。 除塩フィルタとはこの潮解による再飛散を出来るだけ押さえますよ (100%ではない) というフィルタなので、 清掃で使い回す場合は潮解を起こす前の、 通常では考えられない短期間で清掃(超音波洗浄等??)を 行わなければならない と考えることも出来ます。 (但し、どれだけの時間で潮解するかは現場により異なると思いますので、 フィルタメーカーを呼んで、実験するようになるのか?とも思いますが…) これって費用対効果がマッチするのでしょうか?? 私としては非常に疑問です。 以上、つたない知識で申し訳有りませんが、分かる範囲内でレスしてみました。 否定的な意見と見えるかもしれませんが、現実の話と、 フィルタメーカーから聞いた本当の話を書き込んだので、 この点はご了承下さい。 3は案として実際にやっている現場もありそうな気もしましたので、 そのような現場をご存じの方のレスを待ちましょう。 |
はじめまして、こんにちわ 返信ありがとうございます。 フィルターメーカーに問い合わせてみました。 ぱんださんのおっしゃられる通り、通常のフィルターでは潮解により除塩としては無意味なことになってしまうようです。そして、再生は不可、立証済み(威張れるのか…)だそうです。 交換周期に関しては場合によって異なるが約半年(通常の中性能フィルタで1年)とのこと。 通常のものと除塩のものと定価ベースでの比較で130%程度。 レタンを取るか否かでのイニシャルとランニングを考えたときに、 コイルの劣化、フィルタの交換を考えたとしてもランニングを取るべき、と当面考えることとしました。 ありがとうございます。 |
こんばんは。ぱんだ です。 2453のKENTさんのレスの通り、弊社を含め各AHUメーカーは プール仕様をご用意しております。 内容は各社異なる所も有りますが、基本内容は耐薬品性が強いエポキシ系塗装をベースに耐食性向上、フィンの被覆処理 あるいは 材質変更(銅へ変更)等です。 この程度の変更で問題が出たという事例は、少なくとも弊社では耳にしたことは有りません。 むしろ、錆がなかなか出ず、「以外にさびないんだね」とご評価頂いている現場もあります。(手前みそで申し訳有りません) 予算があるのならオールSUSのAHUも可能です。 (但し、モーターと送風機軸受け等一部出来ない箇所もありますが…) 食品業界向けはオールSUSのAHUも有ります。 (って向け先の業界が違うので、参考にならないかもしれませんが…) イニシャル、ランニングとも低予算で行くのでしたら、AHUメーカーのプール仕様+プレフィルタでご検討されてみては如何ですか? ご参考まで。 追記 除塩フィルタ寿命の件ですが、私が持っている資料の見方を間違っていました。 この場をお借りし、お詫びいたします。 |
>むしろ、錆がなかなか出ず、「以外にさびないんだね」とご評価頂いている現場もあります。(手前みそで申し訳有りません) おはようございます。 上記等大変参考になりました。 またなにかありましたらよろしくお願い致します。 |
>設備設計4年目を迎える者です。 > >ご意見お聞かせください。 >プールの空調でエアハンを用いて、コストの関係からレターンエアをとることとしました。 >熱交などは用いず除塩フィルターを介して外気と混合させサプライとしています。 > >この際の除塩フィルターに以下の問題があります。 >この除塩フィルターについて、 >1.交換周期はどれくらいになるのか。 >2.清掃して使いまわしできるのか。 >3.上記二つに問題がある場合、通常のフィルターを用いて、清掃して使いまわしたほうが良いのか。 > >ご存知の方、知恵を貸していただけないでしょうか。 >よろしくお願い致します。 一つ質問なんですが、建物が塩害区域なのでしょうか? 除塩フィルターで再生可能なものは私も聞いた事がありません |
>一つ質問なんですが、建物が塩害区域なのでしょうか? > >除塩フィルターで再生可能なものは私も聞いた事がありません 返信ありがとうございます。 塩害区域ではありませんが、プールの塩素濃度の上昇を抑えるがために除塩フィルターを設けようとしております。 |
>>一つ質問なんですが、建物が塩害区域なのでしょうか? >> >>除塩フィルターで再生可能なものは私も聞いた事がありません > >返信ありがとうございます。 >塩害区域ではありませんが、プールの塩素濃度の上昇を抑えるがために除塩フィルターを設けようとしております。 民間のスポーツクラブのプールをよく設計しますが、エアハンメーカーの持つプール仕様 +プレフィルターのみで何ら問題が無いですよ。 予算的な問題もあってこの仕様なんですが・・・。 |
>民間のスポーツクラブのプールをよく設計しますが、エアハンメーカーの持つプール仕様 >+プレフィルターのみで何ら問題が無いですよ。 >予算的な問題もあってこの仕様なんですが・・・。 あ、今回はその民間のスポーツクラブのプールです。 追加質問で申し訳ありませんが、プールの空調にAHUを用いた場合、 吹出し方法はどのような方法が良いのでしょうか。 現在は4角形のプール室に対し、1方面からの高い位置から壁ノズルで吹出し、 レターンを低い位置の4方に設けております。 この方法だとノズルから吹出された空気はすぐに上昇してしまいますが、 レターンを低い位置でとって循環させようと考えています。 当初は露出ダクトで一定位置に吹出す計画でしたが、 大口径の高価な塩ビライニングダクトを大量に消費するわけにもいかず、 こういった形となりました。 ご意見頂けましたらよろしくお願い致します。 ちなみに、このスポーツクラブの仕様は高いものではありません。 |
プールレタン空気とあるので、「除塩」とは「塩素ガス除去」を言われて いるのでしょうか? それとも塩分の除去なのでしょうか? |
>プールレタン空気とあるので、「除塩」とは「塩素ガス除去」を言われて >いるのでしょうか? それとも塩分の除去なのでしょうか? 返信ありがとうございます。 実はいまいちわかってないところなんですが「プールの蒸発による塩素を含んだ空気」と、「塩素ガス」とは別物なのでしょうか。 質問に質問で返してしまって申し訳ありません、、、。 |
>実はいまいちわかってないところなんですが「プールの蒸発による塩素を含んだ空気」と、「塩素ガス」とは別物なのでしょうか。 >質問に質問で返してしまって申し訳ありません、、、。 さて、金魚を飼った経験はないでしょうか? 水道水をそのまま入れては いけません。塩素を抜いてからいれましょう。と「金魚すくい」のおじさん は言ってました。1日外に置いてから水をいれました。 プールで使用されている薬剤は、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)ですが、 水に溶けて、次亜塩素イオン(Cl0-)が殺菌効果を発揮します。 これは、pHや温度にもよりますが「塩素ガス」として存在するようです。 次亜塩素酸ナトリウムは、食塩水から電気分解で作られますようです。 塩酸と水酸化ナトリウムを混ぜると中和し、食塩と水ができます。 (理科の実験を思い出してくださいね。) これを電気分解し戻すのですから、すごい液体です。 さて、Naはどこに行ったのでしょうか? 塩素と結合して塩になる? それが、気化するのでしょうか?Naは軽金属です。 プールの匂い(臭い)は、何の匂いでしょうか? 私は好きなので「匂い」と書きました。 私の知識ではここまでです。(><;;; |
>実はいまいちわかってないところなんですが「プールの蒸発による塩素を含んだ >空気」と、「塩素ガス」とは別物なのでしょうか。 自己レスです。 すいません。前回のレス回答になっていませんでしたね。 プールの蒸発の塩素を含んだ空気は、塩素ガスと空気です。 塩素は、常温で気体です。 チャート式 化学TB・Uの参考書で確認しました。 次亜塩素酸ナトリウムの製造方法も書いてありました。 塩素は、水との反応によって塩酸と次亜塩素酸になり酸性を示すようになるそう です。 塩素消しには、還元剤であるNa2SO3,NaHSO3などの亜硫酸塩を使う。 とあります。 今度は、物理ではなく化学の問題でしたね。設備の仕事をしていこうと思うと 物理・化学が必修なのかしら? 私は誤字が多く、日本語に問題あり。(涙;; |
>チャート式 化学TB・U 懐かしいっ 私もこれを使いましたが化学は「大」がつく程苦手で、、、 わかりやすい説明ありがとうございます。 |
>1.交換周期はどれくらいになるのか。 場所によって異なりますが、以前調べた結果では1〜3年程度(海岸地区)但し前段にプレフィルターを設けた状態です。 塩害防止フィルタの耐用時間は以下の式で表されます。(日本無機技術資料より) T=DHC×1000/(C×Q×η×60) T:フィルタ耐用時間(h) DHC:フィルタ集塵容量(g/台) C:外気塩分濃度(mg/m3)但し海岸からの距離、風速により大きく異なり有為な 設計データはないのでできれば実測が望ましい Q:処理風量(m3/min・台) η:フィルタ効率(比色法95%相当として0.95) この式にDHC=2600、C=0.1(想定)、Q=72、η=0.95を代入すると T=6335時間 → 1日8時間運転として791日(約2.2年) また、塩害防止フィルタの交換は最終圧損到達にて行うので同様の計算を大気塵にて行うと以下となる。(※定期交換の場合もある) DHC=1500(大気塵の場合)、C=0.13(想定)、Q=72、η=0.95を代入 T=2811時間 → 1日8時間運転として351日(約0.96年) プレフィルタを設置することとして、C=0.13×0.2(80%除去)=0.026で再計算 T=14057時間 → 1日8時間運転として1757日(約4.8年) >2.清掃して使いまわしできるのか。 清掃して再利用できるものは知りません。 >3.上記二つに問題がある場合、通常のフィルターを用いて、清掃して使いまわしたほうが良いのか。 なぜ塩害防止フィルタを選定したのかの理由が不明ですが、通常のフィルターで問題ないのであればわざわざ積極的に塩害防止フィルタを使う必要も特にないのではないですか。 外気取入れに高性能フィルタを使わなければならない工場などで代替に塩害防止フィルタを使うというならわかりますが。 |
>1.交換周期はどれくらいになるのか。 > >場所によって異なりますが、以前調べた結果では1〜3年程度(海岸地区)但し前段にプレフィルターを設けた状態です。 > >塩害防止フィルタの耐用時間は以下の式で表されます。(日本無機技術資料より) >T=DHC×1000/(C×Q×η×60) > T:フィルタ耐用時間(h) > DHC:フィルタ集塵容量(g/台) > C:外気塩分濃度(mg/m3)但し海岸からの距離、風速により大きく異なり有為な > 設計データはないのでできれば実測が望ましい > Q:処理風量(m3/min・台) > η:フィルタ効率(比色法95%相当として0.95) >この式にDHC=2600、C=0.1(想定)、Q=72、η=0.95を代入すると >T=6335時間 → 1日8時間運転として791日(約2.2年) メーカーに問い合わせたところ交換周期は半年と言われましたが、 まだ式の内容を把握しておりませんが上記の式に現在の条件を当てはめさせていただくと、 T=2600*1000/(0.1*333*0.95*60)=1370h 運転時間10時間として137日(0.37年)。 となります。 それらしい数字にはなりましたね、、 >清掃して再利用できるものは知りません。 おっしゃる通り再生できるものはないそうです。 >なぜ塩害防止フィルタを選定したのかの理由が不明ですが、通常のフィルターで問題ないのであればわざわざ積極的に塩害防止フィルタを使う必要も特にないのではないですか。 除塩フィルタの採用についてはAHUのコイルの延命と屋内プールの空気中の塩素濃度を抑えるためと把握しております。 |
>上記の式に現在の条件を当てはめさせていただくと、 >T=2600*1000/(0.1*333*0.95*60)=1370h >運転時間10時間として137日(0.37年)となります。 C:外気塩分濃度(mg/m3)を0.1としたのはつじつま合わせで適当にいれただけで意味はありません。(笑) ちなみに日本無機技術資料では風速4.5m/sで4mg/m3の記載があります。 また進和テック技術資料では実測例として東京港区某ビル4.17μg/m3、広島県安芸郡某施設1.1μg/m3の記載があります。そのくらい幅があります。 >除塩フィルタの採用についてはAHUのコイルの延命と屋内プールの空気中の塩素濃度を抑えるためと把握しております。 除塩フィルタ(塩害防止フィルタ?)はあくまで海塩粒子とミストを含んだ空気を対象としたもので、ガス状物質には効果がありません。 塩素ガスということになると、活性炭フィルタ等となり屋内プールには大げさなものになってしまうので今回の目的にはそぐわないと思います。 (他の方への返信レスで結論は出ているようですが) |
ランニングコストを考えると、屋内プールをオールフレッシュで空調する なんて、「もったいないお化け」が出てきそうですね。レタンを取りたい 気持ちは理解できます。以前はオゾン滅菌だとか、銀イオン滅菌だとか、 光触媒?紫外線?などなど、色々な滅菌方法がありましたが、 昨今のレジオネラ対策として塩素滅菌が法令化されようとしているため、 プールのレタンに含まれる塩素が機器やダクトに与える影響を考慮する 必要があると思います。以前お世話になったシステムエンジニアの話では 床面(水面)に近い部分の空気は塩素濃度が高いため単独で排気し、 高い部分からレタンをとる様に指導して頂いた記憶があります。 除塩フィルターが除塩素フィルターであればいいのでしょうが・・・ |
>高い部分からレタンをとる様に指導して頂いた記憶があります。 >除塩フィルターが除塩素フィルターであればいいのでしょうが・・・ むむ。 この返信の意味としては、除塩フィルターでは除塩素はできないということでしょうか? |
そのとおりです。 一般的な除塩フィルターは海塩の潮解したものを吸着するように設計されています。(具体的には撥水層を表面にして裏側に親水層を当てます、潮解した塩分は表面の撥水層ではじかれ、通過したものを親水層で吸着します) 遊離塩素を除去するには、活性炭吸着するか、タンパク質を含んだ水フィルターで遊離塩素を定着するしかないのでは? |
本HPのバーチャル展示会で見つけました。 ↓ http://www.aqcnet.com/item_odo/item_odo_index.htm ろ材Bタイプで塩素が除去可能なようです。 |
ありがとうございます。 確認させていただきます。 |
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