Page 74 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼再考査について 拳築士 08/9/12(金) 12:16 ┗Re:再考査について masa 08/9/12(金) 14:04 ┗Re:再考査について 拳築士 08/9/12(金) 14:59 ┗Re:再考査について masa 08/9/13(土) 0:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 再考査について ■名前 : 拳築士 ■日付 : 08/9/12(金) 12:16 -------------------------------------------------------------------------
恥ずかしながら法適合○、製図×の再考査組です。 できることなら今からほぼ一ヶ月後の10/19ではなく、 それなりに試験を突破できる力をつけてから望みたいと思っています。 そこで昨日送られてきた通知書をみると 『この通知書は、今後行われる講習において、『法適合性確認』に対応する 講義及び修了考査について所定の免除申請を行う場合に必要ですので、 紛失しないように大切に保管して下さい。』 との記述があります。 これは ①『今後』とは10/19のみを指すのではなく11/28以降の『本講習』を指す。 ②一級建築士みたいに何年かは学科(法適合性確認)合格が有効。 ③例えば今年以降建築設備士を取得した場合、(法適合性確認合格)と合せ技で設一級が取得できる。 などの要素が含まれているのでしょうか。(かなり願望入ってます・・・。) もしそうなら(特に③)もう一回しっかり勉強なりして建築設備士取得ルートで行きたいと思っているのですが。 お役所のやることなので法的根拠の無い記述ではない思います。 (思いたいです。) 確信を得られれば10/19は受けません。 胸を張って受けられる状態では無いので。 どなたか法的根拠となる記載がどこにあるかご存じないでしょうか。 |
建築技術教育普及センターより公表されている、「平成20年設備設計一級建築士資格取得講習の案内」に記載されている内容により、次回・次々回の講習において修了考査の部分合格は有効となります。 次回は、平成21年2月頃に行われる正規講習なので、修了考査で合格した講義及び修了考査は免除となります。 次々回の開催時期は不明ですが、平成22年2月頃だとすると、建築設備士の試験合格発表後なので、平成21年度の建築設備士試験に合格すれば、設計製図の講義及び修了考査は免除となります。(法適合性確認の免除とあわせて、講習修了となります) |
回答有難う御座います。 確認しました。確かに記述がありますね。 そうすると建築設備士との合せ技で考えた場合、 問題なのは『次々回』が何時なのかと(建築設備士の取得とタイミングがあうのか)、 その時に建築設備士がどうなっているかになりますね。 |
建築設備士の試験は、一級建築士の受験資格要件が変わらないかぎりは継続されます。 個人的には、建築設備士資格取得はおすすめしますが、設備設計一級建築士が最終目標であれば、講習受講又は再考査受験の方が楽だと思います。 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━