Page 1048 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼12/25 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 【特集】不要な水道工事で部屋中が青い管だらけに…その後の業者の対応は? 2018年9月に放送したマンションの水【特集】不要な水道工事で部屋中が青い管だらけに…その後の業者の対応は?道工事をめぐる「憤懣」のその後です。ちょっとした水漏れ修理のはずが。必要のない工事をされ高額の代金を請求された男性。その後、どうなったのでしょうか。 MBSニュース 水漏れの補修工事頼んだら、部屋中が青い管だらけに 大阪市内の築30年の分譲マンション。部屋中に真っ青な管が張り巡らされています。 Q.これは何ですか? 「これは給水管ですね」(男性) Q.給水管とは? 「水を室内に引き入れている管ですね。マンションでしたら普通は床下です」 今年8月、男性が水漏れの補修工事を依頼したところ、水道工事業者は次のように説明しました。マンションでは通常、台所や洗面所などに繋がる給水管は床下にありますが、業者はこれが『鉄製』のため、今後錆びて水漏れする恐れがあると説明。このため、最新素材の管を新設したほうがいいと勧めてきたのです。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-10000001-mbsnews-l27 MBSニュース 2018/12/25(火) 14:02配信 |
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