Page 1047 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼12/25 【Japan Data】風前のともしび和式トイレ:災害やインバウンド対応で洋式化進む ───────────────────────────────────────
(一部引用) 【Japan Data】風前のともしび和式トイレ:災害やインバウンド対応で洋式化進む 衛生陶器メーカーの和式トイレの出荷比率は既に1%を切っている。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて洋式化の流れは加速しそうだ。 今では、世界から賞賛される温水洗浄便座が多くの家庭に普及しているが、1960年代までの日本では、しゃがみ込み式の和式のトイレが主流だった。1959年に日本住宅公団(現・都市再生機構)が洋式トイレを採用したことがきっかけとなり、洋式便器が徐々に普及していく。衛生陶器大手のTOTOによると、1976年に和式便器と洋式便器の出荷数がほぼ同数となり、その後、急速に洋式化が進んだという。2015年には和式便器が1%を切るまでになった。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181225-00010000-nipponcom-soci nippon.com 2018/12/25(火) 11:03配信 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━