Page 1268 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼3/26 全高8cmの天井裏や床下にもぐる配線工事/点検用ロボット、最大12cmの段差を超える ───────────────────────────────────────
(一部引用) 全高8cmの天井裏や床下にもぐる配線工事/点検用ロボット、最大12cmの段差を超える 横浜ケイエイチ技研は、「ジャパン・ドローン2019(第4回)」(会期2019年3月13〜15日、幕張メッセ)で、狭い隙間でも走行可能な「天井裏走行ロボット」の実機を展示した。天井裏や床下などの配線作業や点検/検査業務に導入することで、遠隔操作による危険性削減と確実な作業遂行が実現する。 天井裏の梁など最大12cmの段差を乗り越え可能 天井裏配線ロボットのサイズは、縦57×幅18cm(センチ)。本体の高さはわずか8cm(センチ)で、天井裏や床下などの限られた高さの場所を走ることができ、電気工事/配線工事/ビルメンテナンスでの活用が想定されている。本体の先端にはビデオカメラが備え付けられ、リアルタイムの動画を見ながら、ラジコンのプロポで操作する。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000045-biz_it_sj-bus_all スマートジャパン 2019/3/26(火) 10:59配信 |
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