Page 1093 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/7(水) 23:12 ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト mukashi 05/9/7(水) 23:59 ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/8(木) 0:06 ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト thor 05/9/8(木) 9:19 ┃ ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/8(木) 9:53 ┃ ┃ ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト mukashi 05/9/8(木) 11:46 ┃ ┃ ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/8(木) 22:07 ┃ ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト なかしん 05/9/8(木) 18:48 ┃ ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/8(木) 21:59 ┃ ┃ ┗学会最大熱負荷計算とは mukashi 05/9/9(金) 0:22 ┃ ┃ ┣Re:学会最大熱負荷計算とは 校長先生 05/9/9(金) 8:33 ┃ ┃ ┗Re:学会最大熱負荷計算とは うずまき 05/9/15(木) 23:05 ┃ ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト 校長先生 05/9/11(日) 15:55 ┃ ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/15(木) 23:09 ┃ ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト NSP 05/9/20(火) 9:54 ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト 校長先生 05/10/2(日) 10:08 ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト お試しいかが? 05/9/12(月) 19:08 ┃ ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/15(木) 23:07 ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト 校長先生 05/9/16(金) 8:41 ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト うずまき 05/9/16(金) 23:00 ┣Re:おすすめ熱負荷計算ソフト 校長先生 05/9/17(土) 16:26 ┗Re:おすすめ熱負荷計算ソフト 校長先生 05/9/17(土) 16:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : おすすめ熱負荷計算ソフト ■名前 : うずまき ■日付 : 05/9/7(水) 23:12 -------------------------------------------------------------------------
今、熱負荷計算ソフトの乗換えを検討しています。 おすすめのソフトってどこの何でしょうか? 国交省版と空衛学会版がありますが、調べた限り、空衛学会版のほうが内容や物性値がまともで、特に理由がない限り、空衛学会版のほうがいいのかなぁと考えています。 できれば、各室の負荷の詳細が1枚で出力されるのがよく。たぶん、国交省仕様の様式8(だったと思う)があるのがいいですね。また、中間期への対応も結構重要視しています。 @TDC http://www.tdc-web.co.jp/ Windowsソフトとして、ちょっとないんじゃないの?という古いUIなど、イマイチそう。出力の様式もイマイチ Aイズミシステム http://www.izumi-system.co.jp/ 洗練されたUIだけでなく、計算の詳細さ、中間期への対応など、今のとこイチオシかなぁと思っています。 Bシスプロ http://www.syspro-net.co.jp/calc/index.htm イマイチ、よくわからない。 Cダイキンメンバーズクラブ ダイキンがフリーで会員に配布している、負荷計算ソフト。簡易版と詳細版があるが、一長一短かなぁ。。。 他にも何かありますでしょう? 体験版が落とせるのであれば、一通り評価してみようと思うのですが、とりあえず調べたのはこんなとこです。ご意見よろしくお願いします。 |
国交省版と空衛学会版に、おおきな違いってあるのですか? 元は、おなじじゃないのかな・・・・ そこで、泉創建のIPACも、よく使った記憶があるが・・・・ http://www.isec.co.jp/ipac/index.html |
>国交省版と空衛学会版に、おおきな違いってあるのですか? > >元は、おなじじゃないのかな・・・・ > >そこで、泉創建のIPACも、よく使った記憶があるが・・・・ > >http://www.isec.co.jp/ipac/index.html 新情報ありがとうございます。 国交省と空衛学会の違いは、正直わかっていませんが、調べた限りによると、国交省は建材の物性値が決まってる? 住宅の省エネ基準(H11年告示)の物性に比べると、なんだかなぁっていう値でした。断熱材に0.02W/mKってものがあったり。(そんな断熱材は、ネオマフォームくらいだと思うんですけど) 明確に仕様を規定した資料を理解してるわけではありませんので、間違っているかもしれません。 あとは、余裕率がちょっと違うと聞いています。 もし、違いを知っている方がいたら、教えていただけないでしょうか? H13年版っていうのもよくわかりません。その前の仕様と何が変わったんだろう?? |
おすすめというより機会があれば使ってみたいソフトが2つほどあります。 http://www.dmn.ne.jp/nsp/ http://sakura-tyo.com/haysan/ |
>おすすめというより機会があれば使ってみたいソフトが2つほどあります。 > >http://www.dmn.ne.jp/nsp/ こちらは、空気調和・衛生工学会方式「手計算による最大負荷計算法」ということですので、今いっぱんに用いられている最大熱負荷計算法よりも、熱容量の考慮など、さらに精度が高い方法ですね。ただ、最近で言うと、動的熱負荷計算を行うのであればいろいろあるので、そっちでいいかなぁと思います。 ・SMASH http://www.ibec.or.jp/tosyo/pg02.html 住宅用で、延べ床面積が999m2まで(計算は居室面積999までやれる) 熱容量の扱いが簡易化されている ・Micro-Peak http://www.jabmee.or.jp/product/soft.html 有名ですよね ・LESCOM http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753038505/beeopensource-22/ref=nosim 実際に見たことはないですけど、とりあえず安い ・HASP/ACLD/ACSS http://www.serl.co.jp/product/assist/index.html いつの間にか、ユーザーインターフェースが実装されていた などなど。挙げたらきりがない >http://sakura-tyo.com/haysan/ こちらは、かなりオリジナル要素が強いソフトのようですね。少し触ってみましたが。 とりあえず、参考までにいくつか挙げてみましたが、現在は空衛学会準拠の最大熱負荷計算法に対応したものを探しています。 |
>とりあえず、参考までにいくつか挙げてみましたが、現在は空衛学会準拠の最大>熱負荷計算法に対応したものを探しています。 どれも、根拠原典はおなじでしょ・・・・ 手計算用かPC用かのちがいは、あっても、根っこは同じとおもうが? ただ、それぞれ、販売上の特長や力点にちがいはあるかもしれませんが・・・ |
>>とりあえず、参考までにいくつか挙げてみましたが、現在は空衛学会準拠の最大>熱負荷計算法に対応したものを探しています。 > >どれも、根拠原典はおなじでしょ・・・・ >手計算用かPC用かのちがいは、あっても、根っこは同じとおもうが? > >ただ、それぞれ、販売上の特長や力点にちがいはあるかもしれませんが・・・ 基本部分の計算法に大きな違いはないんですけどね。 それでも、場合によっては、ちょっとした違いで、負荷が2,3割変わってしまうこともありますので、根っこは同じでも意外と枝葉で変わることがあると思っています。 あとは、古いものだとマシンスペックの関係で、かなり計算を簡略化したものもあるようです。 空衛学会は、書籍が発刊されていて仕様がオープンですので、そこがいいかなと。。。 |
かつてCADの話でもでていましたが、負荷計算は設計・計画の根本です。 計算値が違った場合、設計者、計算者に降りかかります。 冷房で冷えない場合、ソフト会社を訴訟することになります。??? 現在のところは無いと思いますが・・・・・・・ 経験値とシュミレションを加味し使っています。 施工の話でも音の問題もがありましたが、理論では考えられないことが あります。経験とデーターの補正は必要だと思っています。 車の運転技術と同じかな? セルシオだから。。?シビックだから。。。?事故は起こります ドライバーの技量に左右されます。保障は別として。。。 |
>かつてCADの話でもでていましたが、負荷計算は設計・計画の根本です。 >計算値が違った場合、設計者、計算者に降りかかります。 >冷房で冷えない場合、ソフト会社を訴訟することになります。??? >現在のところは無いと思いますが・・・・・・・ > >経験値とシュミレションを加味し使っています。 > >施工の話でも音の問題もがありましたが、理論では考えられないことが >あります。経験とデーターの補正は必要だと思っています。 > >車の運転技術と同じかな? >セルシオだから。。?シビックだから。。。?事故は起こります >ドライバーの技量に左右されます。保障は別として。。。 ソフトには癖・適用範囲があると言うことを言っておきました。明確に記載されてるわけではないですが、物によっては意外と適用範囲が限定されるものもあります。ちゃんとくせ(仕様)を理解しておかないと、おかしな結果が出てくることがあります。それを正しく使いこなすのはおっしゃるように設計者の責任で、だからこそ中身のわかるものや信頼のおけるものを使いたいかなと思います。 建物の特殊性による補正など当然行いますが、最大熱負荷計算ではあまりやらないと思うんですけど、どうでしょう?やはり、補正が必要となるようなものであれば、別のツールでもう少し詳細にやったりすると思います。 ただ、最大熱負荷計算の実績は、一番あるでしょうし、そんなにしょっちゅう補正が必要になるわけではないですよね? 最大熱負荷計算に限れば、少なくとも中身が公開されている空衛学会準拠がいいかなぁと思っています。80年ころ出版された設計用最大熱負荷計算法という書籍で中身が完璧にわかりますよね。シミュレーションも必要であれば行いますが、毎回やるものでもないと思っています。 ちなみに、どうなんでしょう?ほとんどは、最大熱負荷計算でやるんですよね? そうでもないということでしょうか? |
下記を読まれては、どうでしょうか 過去ログ 03/5/29(木) 〜 03/9/17(水) の Page2 二種類の最大負荷計算法について NSP 03/5/31(土) 8:14 [14] |
http://www.setsubi-forum.jp/cgi-bin/c-board/data/design/log/tree_185.htm |
>下記を読まれては、どうでしょうか > >過去ログ >03/5/29(木) 〜 03/9/17(水) の Page2 >二種類の最大負荷計算法について NSP 03/5/31(土) 8:14 [14] 一応、このあたりには目を通しており、原典も確認し、両方とも手元にあります。 一言で言えば、簡易法と詳細簡易法っていっていいかわかりませんけど。そんな感じですよね。 最近になってようやく違いがわかりました。 |
>おすすめというより機会があれば使ってみたいソフトが2つほどあります。 > >http://www.dmn.ne.jp/nsp/ > 拙者もこのソフトを愛用している。 簡便な入出力、合理的な計算結果には、満足している。 |
>>おすすめというより機会があれば使ってみたいソフトが2つほどあります。 >> >>http://www.dmn.ne.jp/nsp/ >> >拙者もこのソフトを愛用している。 >簡便な入出力、合理的な計算結果には、満足している。 結構、人気があるのでしょうか? どんな結果を返すまでは知らないので、なんともいえないのですが、少し興味がわいてきました。最大負荷計算よりも、動的熱負荷計算と比較して、どんな結果がでるのか、気になるところです。 ただ、この計算法自体は、現在かなりマイナーな気がしてるのですが、どうなんでしょう?? |
>>>おすすめというより機会があれば使ってみたいソフトが2つほどあります。 >>> >>>http://www.dmn.ne.jp/nsp/ >>> >>拙者もこのソフトを愛用している。 >>簡便な入出力、合理的な計算結果には、満足している。 > >結構、人気があるのでしょうか? >どんな結果を返すまでは知らないので、なんともいえないのですが、少し興味がわいてきました。最大負荷計算よりも、動的熱負荷計算と比較して、どんな結果がでるのか、気になるところです。 > 是非とも、お試し下さい。サンプルデータを送って頂ければ、当方にて、算出して、結果をお届けします。 |
>おすすめというより機会があれば使ってみたいソフトが2つほどあります。 > >http://www.dmn.ne.jp/nsp/ > 上記ソフトの計算方法 http://www.dmn.ne.jp/nsp/keisanhoho.htm |
ヒ○チ空調システムの熱負荷計算ソフト (ACカルクだったと思う)はなかなか良いですよ。 書式、物性値等のデータ共、 国交省と空調衛生工学会の両方に対応可能です。 Excelシートにも変換可能。 もちろん無償ソフトです。 問い合わせてみて、試してみてはいかがでしょうか? |
>ヒ○チ空調システムの熱負荷計算ソフト >(ACカルクだったと思う)はなかなか良いですよ。 >書式、物性値等のデータ共、 >国交省と空調衛生工学会の両方に対応可能です。 >Excelシートにも変換可能。 >もちろん無償ソフトです。 >問い合わせてみて、試してみてはいかがでしょうか? 貴重な情報ありがとうございます。ツテをたよって、入手。 内容を確認してみたいと思います。 もし、わかれば教えていただきたいのですが、中間期(秋期)対応はしてますでしょうか? |
>今、熱負荷計算ソフトの乗換えを検討しています。 >おすすめのソフトってどこの何でしょうか? > >国交省版と空衛学会版がありますが、調べた限り、空衛学会版のほうが内容や物性値がまともで、特に理由がない限り、空衛学会版のほうがいいのかなぁと考えています。 > >できれば、各室の負荷の詳細が1枚で出力されるのがよく。たぶん、国交省仕様の様式8(だったと思う)があるのがいいですね。また、中間期への対応も結構重要視しています。 > >@TDC http://www.tdc-web.co.jp/ >Windowsソフトとして、ちょっとないんじゃないの?という古いUIなど、イマイチそう。出力の様式もイマイチ > >Aイズミシステム http://www.izumi-system.co.jp/ >洗練されたUIだけでなく、計算の詳細さ、中間期への対応など、今のとこイチオシかなぁと思っています。 > >Bシスプロ http://www.syspro-net.co.jp/calc/index.htm >イマイチ、よくわからない。 > >Cダイキンメンバーズクラブ > ダイキンがフリーで会員に配布している、負荷計算ソフト。簡易版と詳細版があるが、一長一短かなぁ。。。 > 上記のソフトは、何れも定常計算のソフトである。24時間連続空調の建物の場合は問題は少ないと言えるが(但し、ガラス面透過日射負荷、及び照明負荷の輻射成分の処理について不満が残る)、間欠運転の建物の場合、空調運転休止中に蓄積される蓄熱負荷を合理的に算出する事は、困難であると言える。 http://www.dmn.ne.jp/nsp/kanketu.htm |
>上記のソフトは、何れも定常計算のソフトである。24時間連続空調の建物の場合は問題は少ないと言えるが(但し、ガラス面透過日射負荷、及び照明負荷の輻射成分の処理について不満が残る)、間欠運転の建物の場合、空調運転休止中に蓄積される蓄熱負荷を合理的に算出する事は、困難であると言える。 > >http://www.dmn.ne.jp/nsp/kanketu.htm 一応、おっしゃっていることはひととおり理解しており、中央熱源で蓄熱やら、**制御とか、簡潔運転とか、そういった建物では適してません。 しかし、定常計算かというと微妙に違うはずで実効温度差などは、微妙に外壁の温度上昇の時間遅れは考慮されていますよね。それの根拠はイマイチよくわかりませんが、蓄熱量とか間欠運転係数など入っていたりしますよね。とはいえ、動的計算に対しては、確実に負荷が大きくなります。 ただ、ビルマルが入ってる事務所やエアコン実装の住宅など、最大熱負荷計算でぜんぜんOKなものもあると思いますので、その辺は使い分けだと思っています。 放射成分に関しても、大空間やよほど高温部分の負荷があるものでもない限りさほど問題になるところではないですよね。通常は、総合熱伝達での扱いでも、熱伝達量にさほど差はないです(計算上)。 そのあたりを理解した上で、あえて最大熱負荷計算ソフトのおすすめをお聞きしてる次第です。動的負荷計算ソフトはすでに有しており、使い分けています。 |
>放射成分に関しても、大空間やよほど高温部分の負荷があるものでもない限りさほど問題になるところではないですよね。通常は、総合熱伝達での扱いでも、熱伝達量にさほど差はないです(計算上)。 > > ガラス面透過日射負荷の輻射成分については、上記の「大空間や高熱部分」は全く関係ない。 「手計算による最大負荷計算法(周期非定常計算)」では、日射負荷の計算に於いて、窓ガラスを透過する日射負荷は、その全てを即時負荷とはせず、その一部の輻射成分については、一次的に床等の構造体に吸熱された後に、二次的に、対流等によって室内に放熱されるという、伝熱の実態(time_lag)に則して、壁(床)の種類を、近似単層壁置換計算により、8typeに分類し、各typeに対して設定した、Respones_Factors(吸熱修正用応答係数)を用いて算出される、吸熱修正係数(AMF) により補正している。 壁(床)typeの分類は、近似単層壁置換計算により、明確なる根拠をもって、キチンと分類される。 「設計用最大熱負荷計算法(定常計算)」では、日射負荷の計算に於いては、窓ガラスを透過する日射負荷は、全て即時負荷として計算することとしている。 |
>しかし、定常計算かというと微妙に違うはずで実効温度差などは、微妙に外壁の温度上昇の時間遅れは考慮されていますよね。それの根拠はイマイチよくわかりませんが、蓄熱量とか間欠運転係数など入っていたりしますよね。とはいえ、動的計算に対しては、確実に負荷が大きくなります。 > 「手計算による最大負荷計算法(周期非定常計算)」では、間欠運転時の蓄熱負荷は、装置運転時間(4h〜18h)に対応して、非空調時流入熱量の積分値(QN)、蓄熱比(SR)、及び放熱係数(SGFt)を算出し、装置運転時に放熱される蓄熱負荷を算出する。蓄熱負荷は装置の運転時間並びに建物の構造・熱特性、及び室内外設定温湿度条件によって非常に差異が生ずるので、その数値を一定の付加係数等にて推定することは困難である。 一方、「設計用最大熱負荷計算法(定常計算)では、間欠運転時の蓄熱負荷は、定常計算によって求めた各負荷の合計に一定の付加係数を乗じて算出するが、その根拠は不明確である。 |
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