Page 1936 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼打込電線管が鋼管だった時期 かかし 08/8/15(金) 14:08 ┣Re:打込電線管が鋼管だった時期 裕次郎 08/8/15(金) 20:59 ┗Re:打込電線管が鋼管だった時期 どんちゃん 08/8/18(月) 12:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 打込電線管が鋼管だった時期 ■名前 : かかし ■日付 : 08/8/15(金) 14:08 -------------------------------------------------------------------------
現在はコンクリート打込の電線管はほとんどがCD管ですが 昔はすべて鉄管(鋼管)だったと思うのですが、 いつ頃の施工からCD管になったのか教えてください。 耐震診断でコンクリート強度を測定するためにコア抜きをするのですが 金属探知機ではCD管はわかりません。X線も柱部分とかになると 制度が悪くなります。 躯体打込の電線をコア抜きから守る良い手は無いものでしょうか。 よろしくお願いいたします。 |
設計で使い始めたのは15年くらい前だったような気がします。 今はCD管よりもPF管が多くなっています。 電圧のある配線であれば、電流を感知する測定器があったと思いますが、弱電ではあまり聞きません。 耐震補強の時は、線状にに丁寧にはつって配管の有無を確認しながら工事をしています。 弱電なら、切れてもあまり大きな影響はない?とも思わないのですが・・・ あとは施工図だけが頼りですが、実際とは結構違っているのでこれもまた心配です。 |
24年前には民間ではCD管になってましたよ。 |
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