Page 2983 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼フランジ接合について ttt設備 14/12/4(木) 20:14 ┗Re:フランジ接合について masa 14/12/5(金) 12:39 ┗Re:フランジ接合について ttt設備 14/12/5(金) 18:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : フランジ接合について ■名前 : ttt設備 ■日付 : 14/12/4(木) 20:14 -------------------------------------------------------------------------
ご教授いただきたいのですが、給水管でPQフランジ接合をする場合、 私の考えは、ボルトナットにワッシャーを入れた方が、ボルトの接地面が均一に なり必要では、ないかと考えています。 もう一つにナットをそのまま締めこむと当然PQの塗装面が剥がれ良くないと 考えますが如何なものでしょうか? 古い職人なんかは、必要ないというのですが、どうも気になり 判る方いらっしゃいましたらご教授お願い致します。 |
管端防食継手の識別塗装は防錆も兼ねていると思いますが、ユーザーサイドや設計で完全な防錆を要求しているのならば、塗装面と当たる部分にワッシャーを利用する必要があるでしょう。 ナイロンコーティング継手や、バルブ類で塗装品の場合は、機能上メーカーもワッシャー利用を義務付けています。 それほど防錆を要求されていないならば、ワッシャー利用をしないで、塗装補修のみと言う場合もあると思います。 |
さっそくのレスありがとうございます。 ユーザーや設計などから要求は、されていませんので特に必要ないということですね。 使い分けてみます。 |
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